これで飯野、どうでも飯野。

毒親・女子校育ちの24歳。もうすぐ無職。麦酒を片手に好き勝手書きます。

にじゅーよん

24歳になりました。

中高生の頃は、0時ぴったりに友達にお祝いメールをするのが流行っていましたが、この歳にもなって連絡をくれるひとなんてまあいないだろ、と思って、風呂で寝ていました。
風呂から上がると、妹が急にyoutube西野カナのはっぴーばーすでーなんちゃらって歌をノリノリ且つ大声で歌い出します。二階で親が寝ているのに。「静かにしろよ」って言ってんのにまじうるさい何だこいつ歌いたいだけだろ。ワクワクするね楽しもう今日は君の誕生日~って、こいつ随分楽しんでるなおい。
西野カナが終わってホッとしたのもつかの間、今度はラップ調のバースデーソングが流れてきて「これ誰の歌だー?」ってクイズしてきたのでうんざりしながら知らねえよ、と言いかけて「そのラップはケツメイシだな」とテキトーに答えたら当たってしまった。声でわかる。妹はそれからもひとりで延々と歌い続け、遂には「トゥエンティースリー!」と大声で言われたけどそれもう終わったから……とお姉ちゃんは無表情でしたよ。
ともあれ、こんな可愛い妹が鬱陶しく誕生日を祝ってくれる(多分、プレゼントを用意していなかったのを歌でごまかしたんだと思う)のもあと数回しかなさそうだし(わたしが結婚できなくても彼女はするだろうし)有難く受け止めておこう、と思いました。かなりうるさいけど。近所迷惑だぞこら。

なかなか逢えない恋人からは、わたしが指定した甘々台詞のヴォイスメッセージが届きました。朝、仕事に行きたくなくて布団の中でうだうだしているときに聞く趣旨の台詞にしたのに、欲張りにも自分の名前まで台詞の中に組み込んだので、妹に聴かれた時のことを思うと恥ずかしくてなかなか聞けません。馬鹿か。
でもこれを、文句言わず台本通りに録音してくれた相手には頭が下がりますね。わたしだったら拒否します(ひどい)

夕飯に何か食べたいものはないかと親に訊かれたので、肉と言いたいのを堪えて、「(自分で作った)餃子」と答えましたら「安上がりねえ」と言われたけど、普段、餃子作る時間ないんだもの。
ひとりで
黙々と60個包みました。しかし、材料に鶏挽き肉を買われたのがショック。誕生日ぐらい四足動物食べさせてくれ……(とある理由で、わたしが四足動物の肉を食べることを親に禁じられています)
わたしは普段台所に立たせてもらえませんが、餃子の日は昔から何故か一人でさせてもらえるので餃子が好きなんです。が、焼く役目を親に取られてしまった……油で揚げ焼きにするつもりが、ノンオイル蒸し焼きの餃子に……つらい。早く家を出て自炊したい。今は料理できないけどやれば出来る子だと信じてる!
がっかり餃子だったけどそこそこんまかったし、がっかりさせてきた親からは可愛いブーツを貰ったので機嫌が直って、我ながらチョロい人間だなあと思いました。

そんな感じで何事もなく普通の休日だったのだけど、高校時代の友人や、ネットのお友達から、お祝いメールが来たのがとってもうれしかったです。それにしても24かー。もっとシャキッとしたおねーさんになっているつもりだったけどなー。変わんないなー。