これで飯野、どうでも飯野。

毒親・女子校育ちの24歳。もうすぐ無職。麦酒を片手に好き勝手書きます。

ラフロイグ

御機嫌よう、杏子です。
みなさま、行きつけの飲み屋さんってありますか。
わたしはひとりで飲むのがすきなので、よく開拓しに行くのです。そして、気に入ったお店があれば、「んまい麦酒を飲みたいとき」「とにかく喋りたいとき」「お財布に余裕があるとき」などのシーン別に振り分けておきます。

昨夜は、「お財布に余裕があるとき」のお店に行ったのです。そこは、席料が少し高くて、でもママさんと他のお客さんとの会話が面白くて、そして客層も、わたしが普段お話しできないようなひとだったりするのですが、偶に話を振っていただき、ホテルのバーで飲むよりかは孤独を感じずに済みます。(と言っても、ホテルのバーもすきです。)
そして、そこに行くのは昨日が3回目だったのですが、何故かママさんに気に入られまして、行く度に「ここを手伝ってくれない?」と言われるのです。今までは、特に深く考えることもなく軽く流してきたのですが、昨日、どういう風の吹き回しなのか、(やってもいいかも)という気になり、もう一度言われたら話だけでも聞こう、と思って足を運んだのでした。そして案の定、働いてくれないかと言われ、取り敢えず一日入ってみることに。

で、それが今日だったのね。
19時にいらっしゃい、とのことだったので、昼職の退勤後、大慌てでざる蕎麦を啜り(しかし一枚半食べた)、喉に詰まらせかけながらも蕎麦茶で流し込み、何とか10分前に到着。そうしたら、ママさんがお寿司を買ってきてくださっていた為に、それを笑顔でいただき、おなかがいっぱい(笑)これなら慌てて蕎麦食べなくてもよかったんじゃ……
基本的には、ママさんと、曜日代わりの女の子1人での接客なのですが、今月中はわたしが見習いに入るので、狭いカウンターの中に3人。今日の女の子は、美しい法学部生(歳下)でした。こんな子の隣に立ったら、わたし悲惨じゃないか……と思いつつ、愛嬌で何とかカヴァーしようとにこにこ笑顔を作る。
お店の料金設定を説明されたところで、お客さんがいらっしゃったので、何もわからないままにお仕事が始まりました。お酒の注ぎ方、おしぼりをお出しするタイミング、全部見て覚えなければいけないのですが、その間でもお客様とのお話は止まないので、内心焦る。まあ、初対面のおじさまとのお喋りは今までの接客でもよくあることだったので、そこに全神経を持って行かれないだけましだったかな。

ママに促されて、お客様にご挨拶をしたときに、「清楚そう」と言われたのは良かったのですが、その直後他のお客様に「健康そう」と言われて、(ああ、デブってことですよね)と思っていたら、「何か運動していたでしょう」と続いたので、(ああ、ガタイが良い、とな……)と思いながら「水泳を10年やっておりました」と返したら、納得されたようです。肩幅が広くて骨太な上に脂肪が乗っかっているので、体型だけは健康のくせに、その実、病気がちなのでいやんなりますね。華奢で健康なひともいるはずなのにね。かなしいわ。

ともかく、来月から本格的に(と言っても週に2日ぐらい)働きます。早くまーるい氷を作れるようになりたいです。