これで飯野、どうでも飯野。

毒親・女子校育ちの24歳。もうすぐ無職。麦酒を片手に好き勝手書きます。

土左衛門だなんてシャレにならない


こんばんは、飯野です。揺れる頭を抱えながらこれを打っています。大分良くなってはきたけれど……いやあ、死ぬかと思ってちょっと焦りました。お風呂で寝てしまって長いこと入っていたので、のぼせたのでしょうか。

お風呂上がりに死にそうになったことは何度もあって、一番最初は小学生の頃に家の風呂で、「◯秒数えたら出てきていいよ」と親に言われてその通りにしたら、茹で蛸のように真っ赤になって、風呂場から出た瞬間に頭上でヒヨコがピヨピヨ回りはじめました。
銭湯でも何度か。しかし大勢の前で急にしゃがみこむと結構ご迷惑をかけるので、普段は風呂と風呂の間に水を頭から被るようにしています。温泉など嫌いではないのだけど、生命が危ういのでみんなと同じペースでは入れません。かなしい。
一番危なかったのはエステのときで、冷え性の体質改善ダイエットコースで、やたら身体を温められるのだけど、寝ると効果が半減するからと、絶対起きているように命じられるのです。まじで拷問。それが数十分続いて、汗をものすごくかいてから、シャワーを浴びに行くのだけれど、シャワールームに向かう途中で視界がぐらぐら。でも、エステのお姉さんに勘付かれたくなくて、がんばって自力でシャワールームまで壁を伝って入って、少し冷えた水を浴びて、と、意識があるのはそこまで。そのままわたしはシャワールームのなかで倒れて、スタッフさんが不審に思って見に来るまでそのままだったらしいです。それから、恥ずかしくてそのエステには行かなくなりました。

お風呂で倒れかけるときには、ぐらぐら揺れる視界のなかで、頭を打ったらおしまいだ、とか、裸を大勢に見られる最期なのか、とか、くだらないことを考えながらも「死」ということばがどうしてもつきまといます。
普段、死にたいと簡単に思ってしまうくせに、こういうときは何だかものすごく怖くて。風呂場でゴキブリが出た時もそうだけど(笑)、自分が無防備な状態でのアクシデントって、必要以上に恐怖を煽られますね。

熱い湯のときは、のぼせるからと思ってすぐ出るようにしているのだけど、ぬるい湯のときはついつい長湯して、そのうちに寝てしまうことが多いのです。が、ぬるくってもだめなのね……風呂で死にたくないので重々気をつけようと思います。
おそらく、わたしが一人暮らししたら風呂で死ぬ。発見も遅れてふやけた状態で何ヶ月も……いやあああああ、ホラーすぎる。
六年前ぐらいにあったでしょう、某ショッピングセンターの受水槽で死体が……ってやつ。その関連記事で「裸の水死体の場合、遺体がスープのようなゲル状に溶け出す」と読んだのを思い出してしまったわよ……

あなおそろしや。みなさまお風呂にはお気をつけあそばして。