これで飯野、どうでも飯野。

毒親・女子校育ちの24歳。もうすぐ無職。麦酒を片手に好き勝手書きます。

美女ドラマーのペダルになって力強く踏まれたい

今日は仕事の後、ドラム教室の体験レッスンに。
事前のカウンセリングシートに「ドラム経験:2年弱(ほぼ独学)」と書いたら、すいすいと事は運びました。ほぼ、というのは、実際には、マンツーマンでのレッスンをトータルで3ヶ月受けたことがあるからです。バンドでドラム担当になった当初はラムのの字も知らない素人(笑)だったので、変に癖を付けないほうが良いと思い、個人レッスンをしてくれる教室を探しました。そのときの先生はかなり熱の入った親切な人で、彼の異動さえなければ、今でもその人に習っていたでしょう。
その話をすると、今日の先生はなんと、その人の知り合いだと言います。「その先生が組んでいたバンドの、今のドラマーが自分だよ」と笑っていました。世間狭いわー。昔の先生が知り合いということでは、変なプレイで恥をかかせられないと思いまして、途端にどきどきしてしまう飯野でした。

先生が指示を出したパターンを繰り返し叩くのですが、ドラムの先生ってどうしてこうも褒めるのが上手なんでしょうか、ピアノとは大違い(笑)わたしの母親は昔エレクトーンの講師をしていたので、わたしも幼少時は習いましたが、めっちゃくちゃ怖かったので、今でも鍵盤はあまり触りたくないです、音取りぐらいにしか使わない……
そういえば、最初のドラムの先生も「筋が良い」と褒めてくださって、それでやる気になったんだった。わたしー、もしかして才能あるんじゃーん、みたいな(笑)
でも、今まで触った楽器の中では一番、自分の意識が届いている手応えがあるんですよね。言われたことを、その通りにアウトプットするっていうのがそこまで苦にならないというか。わたしは運動音痴なのですが、自分がこうしたいっていうビジョンは頭の中にあるのに、その通りに身体が動かないんですね。多分、体育の成績が良いひとは、全身の筋肉ひとつひとつに自分の意識が届いているんだろうなあと思いました。どういう時にどこをどう動かすべきかが判っていて、瞬間的にそれを判断して動かすことができる、という。おそらく、楽器にもそういうところがあるのではないかしら。

一通りのレッスンをした後、先生が「折角なので、何か一曲叩きますよ。どんな曲が良いですか。ハードロック系か、小賢しいジャズ系か(笑)」と仰有るので、小賢しい方をお願いしました。チック・コリアの『スペイン』でした。ジャズドラムはいつかやってみたい。(フラメンコギターもやってみたい。)間近で叩いてもらうとかなり迫力があります。んで、楽しい。モチベーション上がるわ。
普段わたしは、ドラムが入らないような電子音楽を聴くこともあって、そうするとドラムってどうなん、って思ったりするんですけど、やっぱりドラムにはドラムの良さがありますね。
因みに、わたしがドラムを始める羽目になったのは、Sparksのライヴに参加しているクリスティ・ハイドン嬢の美しいお姿に惚れたのがきっかけです。可愛いわ……


Sparks - No1 Song In Heaven + Never Turn Your ...

最近は、シシド・カフカゲスの極み乙女。の動画を見て気分を上げています。キノコホテルもファービーちゃん推しになりました。(まあ、エマちゃんがいなくなったからってのもあるけど。)

入会手続も済ませて、11月からはレッスン開始です。わあい、たのしみ。美女ドラマーを目指してがんばりますわ。ふふふっ。

以下、俺得レッスンメモ。

  • スティックの持ち方:親指人差し指が基本。親指を内側に向けるとパワー大。
  • 椅子の座り方:かなり浅めに。太腿を使えるように。
  • ペダルの踏み方:ロゴが見えるくらいまで下がる。足首を使う。
  • ハットの叩き方:メリハリをつける。やや弱めに。左足は爪先で踏む。
  • タムの叩き方:大きいもの程、振りも大きく。フロアタムは上半身を捻って。