これで飯野、どうでも飯野。

毒親・女子校育ちの24歳。もうすぐ無職。麦酒を片手に好き勝手書きます。

それからは真赤で終わる

こんばんは、飯野です。
ブログデザイン変えてみたよ! つっても、背景色とタイトル文字色を変更、タイトルロゴ画像(判りにくいけど、一応、トップページへの画像リンクになっています)を追加しただけですが。
中高生時代、テキストサイトを作っていたので、htmlタグ打ちには慣れているのだけれど、はてなってCSSでしか弄れないのだね……CSSは避けてきてしまったもので、ネットで調べてコピペして……文字色変えるだけなのにこんなに時間がかかるとは思わなかったよ。
まだまだ弄りたいのは山々なのですが、CSSの壁は厚い、ので当分の間はこれでいきたいと思います。

前のブログでの題字は自分で書いたので、久々にペンタブを握って何通りか書いてみたのだけれど、全体のバランスが悪かったのでボツです。ということで、うつくし明朝体 という素敵すぎるフリーフォントを使わせていただきました。その名の通りに美しいわね……

わたしは、物心ついたときから緑色がすきで、幼稚園の上履き入れも緑色の布で作ってもらい、小学生の頃は黄緑色のワンピースを着ていて、初めて買った携帯は青緑色で、今でも緑色がすきです。背景色が緑なのはそのためです。
冬場はカーキ色のブルゾンを毎年着て、去年はさらに緑色に黒色のアクセントが入った鉄道員風?のコートを買い、先日は深緑色のズボンを買いました。馬鹿か(笑)
因みに、二番目にすきな色は紫です。これは高校生の頃からかな。

何故急にデザインを変えたかというと、最近の自分の心境の変化に合わせたというか、今日一日あまり頭が働かなかったので何事かに熱中したかったかというか、まあ、そんなところです。
ぼうっとしていろいろ見落として、だめだめな自分に落ち込むかと思えば、雨に濡れた緑が目にしみたり、こんなに世界って綺麗だったかしらと思ったりもして。余裕があるんだかないんだか。

そんな時分に、読んでいる『それから』は愈佳境にさしかかりまして、嗚呼、女は強い、強く描かれている。けれど、女が覚悟を極めているように見えても、それは死ぬ覚悟であって、ともに生きる覚悟とは限らないのであります。これ以上後には退けぬとなったとき、女が唯言って欲しいことは、一緒に死んではくれまいか、とそういうことであって、それすら言ってやれぬ男の、嗚呼、不甲斐なさよ。
わたしはあなたにずっと、一緒に死のうと言われることを望んでいたけれど、いつまでも身勝手な夢物語ばかりを紡ぐ態度に耐えられなくなり、いまではすっかりその気も失せて、他のひとの為に生きたいと思うようになりました。わたしはあなたの御母様でもなし、あなたはわたしの御父様でもなし。初めっから掛け違えていたのかしら。娘さんを大切に。御元気でね。

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